green dayのオリジナリティーとは / green day新譜を聴いて

2009年5月25日 12:16
images471657_BillieJoeArmstrong_GreenDay1.jpgパンクというジャンルをどう解釈するかは人によって違うと思うけど、green dayはいわゆる現代のパンクバンドの代表格で、俺と同世代は、basket case=青春、という人も多いでしょ。俺の友達にも、チャゲアスとか浜田省吾が好きなくせに、バスケットケースだけは歌詞を完璧に覚えていて、カラオケでも画面を見ずに歌える奴がいる。「知名度」で言えば、トップクラスのバンドだ。

そんなgreen dayが新譜を出したというので聴いてみた。
途中いろいろと思うことも多かったが、とりあえず最後まで通して聴いてみることにした。
今までで一番しょうもないアルバムだな、ってのが感想。
10年後に聴いたら、前作の「american idiot」と区別できないと思う。そのぐらい凡庸な曲だった。
シングルカットの「song of the century」は、ボヘミアンラプソディーの世界観ですか。
14曲目はHIVESみたいだし、あとの曲は今までリリースしている楽曲の焼き直しみたいな。
CDを聞く前までは、従兄弟と28日のブリッツでのライブ、絶対行こうな!と張り切っていたのだが、なんかちょっとそんな気も冷めてしまうぐらいだった。

といってもね、まあヘビーローテーションです(笑)
どの曲も口ずさめるぐらいは聴いちゃってるんですがね。
それでひとつ気付いたことは、
今まで彼らのオリジナリティーは、その楽曲のスタイルだと思ってたんだけど、これは明らかに違うな。
彼らのオリジナリティーは、ビリージョーの声だった。
今作品はビリージョーの壮大なカラオケアルバムと言い切ってもいいかもしれない。
でもその声がね、やっぱ良いわけですよ。
長い年月歌ってきて、貫禄がついているというか。
ビリージョーの声がね、やっぱランシドとかノーエフとかとの違いかと。
green dayにしてもoffspringにしても、大衆性を勝ち取るためには良いボーカリストが必要なのでは。

ナインティーシックスティーナーーーーーーーーイン

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あの、たまたま見てしまっただけなんで、僕がとやかく言う筋合いはないんですが、今回のアルバムを低く評価されているところがどうしても納得いかなくてコメントしました。Green Dayのファンなら誰でもわかっていることだと思っていましたがそうじゃないんですね・・・。あのバンドのオリジナリティは楽曲にこそあると思いますよ。もちろん、ビリーのボーカルを含めて。そしてバンドの独創性のピークに達したのが今回のアルバムじゃないでしょうか。American Idiotから明らかに楽曲の完成度は高くなってるし、ヘビロテされてるならなおさらそれがわかると思うんですが・・・。今までの楽曲の焼き直し、とおっしゃってますが具体的にどの曲と似てるのか言ってもらいたいです。むしろ昔のギター1本だったころの曲のほうが、似た曲は多いと思いますけど。僕は今回のアルバム、聴くたびに鳥肌が立ちます。凡人には踏みいれられない領域に達してますから。前作と今作、間違いなくパンクロック史に残る名盤です。

(1)[2009年7月15日] posted by あのう、

コメントどうもありがとうございます。
あなたがそう思われてるならそうなのでしょう。
僕がこう思ってるからこうなんです。
つまりは、green dayはgreen dayで、万人が統一して持っている感想は無いってことです。

(2)[2009年7月22日] posted by mugisorahiko

entry:music

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