事件の真相がはっきするまでは書くまいと思っていたが、放火した犯人が捕まったそうなので、意見したいと思う。
俺は南大門に足を踏み入れたこともない。その前を2,3回通り過ぎたぐらいだ。
それなのに、悲しかったりする。自分でも不思議なのだが。
一朝一夕では作りえない、崇高な時の流れを包含する建物が無残に崩れ落ちたことへの落胆なのか、はたまた、かすかに残っていた民族心がそう思わせるのか。
日本の国宝一号は広隆寺・弥勒菩薩半跏思惟像だそうだ。
これも見たこと無いけど、焼け落ちたら、また悲しい。
韓国は今回の事件を教訓にして、二度とこのようなことが起こらないよう、対策を徹底的に練るべきだし、日本を含め世界各国も、襟を正さなくてはいけないと思う。
歴史的な建造物も、芸術品も、人の命も、
こつこつと持続し存在しつづけることで輝いていくもの。
その輝きを、一瞬で摘んでしまってはいけない。









