新幹線の話をしてたら、嫁が急に憤った。
嫁:「つうかさ、指定席ぐらいだったら設置してあってもいいじゃんね!」
俺:「...何が?(唐突すぎて話が見えない)」
嫁:「乗り過ごし防止の機能。目的駅に近づいたら座席が震えるとか」
いつもなら、なに急にてめえのペースで話してんだよこの欧陽菲菲!と心の中で罵るところだが、なんかそんな機能があったら素晴らしいと思ったので、相槌を打った。
もう明日からでもそんな仕組みにして欲しいと思うほど、電車の乗り過ごしは悔しい。
その悔しさが耐えられないのはなぜか?
そしていまいち他人に悔しさが伝わらないのはなぜか?
それはね、乗り過ごしという行為が、己の過失意外に原因が無いからなのだ。
音楽に浸ったり、読書に夢中になったり、寝ちゃったり、ゲームに没頭したり、これはもう人間だからしょうがない。だからそこを文明の利器で補ってくれてもいいじゃないか。なんのための技術開発だ!
こっちがアラームをセットするのとかはダメだよ。
アラームを毎回セットするぐらい用意周到なら、そもそも乗り過ごしたりしないからね。
※目的地が近づいたらバイブする仕組みのiphoneアプリはあるそうだが
指定券を、座席に設置してあるリーダーに読み取らせて、行き先の駅(もしくは乗り継ぎの駅)近辺で座席が震える仕組み。
現状、Suicaでグリーン券の認識もできるじゃない。だからそれと同じ仕組みで席に目的地を認識させて、ブルブルさせてよ~。起こしてよ~。
嫁はね、わけあって高校3年生の1年間だけ、埼玉の熊谷から横浜の高校に通ってた。
んで親の配慮もあり、東京駅から新幹線で帰ることもあったんだって。
高校3年生で勉強に疲れて、ようやく家に帰れる~と新幹線に乗ってさ、
まんまと寝過ごして、起きたら「上毛高原」だって。
ホームに降りたら、吹雪だって。
俺は泣けてきたよ。
頑張れ!日本のエンジニア!









