もうストーリーは頭の中にあるのだ。これをどうにか表現して、描き切りたい。
ということで、前の会社の上司にペンタブレットをお借りした。しかもintuosの一番新しいやつ。
早速使ってみたものの、
3時間やっても全く描ける気がしない。
いや、そこそこは描けるのだ。だけど緻密な画を描けるイメージが湧かない。
ペンを操作しながら、描かれる線はモニターで確認。このギャップというか距離感が全く縮まらない。これに慣れるまで、あと何日かかるのだろうか...
そんな焦燥感が、俺を今日ユザワヤに向かわせた。
そう、俺はデジタルを放棄してしまったのだ。(はや!!)
一通り道具を買ったら、なんと5千円超え。
ざけんな!誰がこんなに買えって言ったんだ!そう自分自身に突っ込んでしまうぐらい、いざ漫画を描こうと思ったら必要な物は多かった。
家に帰ってきて、早速練習。
描き始める前に、まずGペンに慣れようと思った。どんなサイトを見ても、鉛筆で絵を描くのとは勝手が違うから、練習あるのみと説明されている。
試しにサーっとペンを走らせてみた。
なるほど、これは難しい。まず尖っている分、紙に引っかかってしまうし、スピードが無いと線がよれてしまう。また、強弱をしっかりつけないと線にメリハリが付いてこない。
とにかく実践だ!
ということで、俺の愛人になるべくフジテレビを辞めたと噂される、滝川クリステルちゃんを描いてみることにした。
仕上がりのタッチは想定せずに、まずは鉛筆で模写してみた。
こんな感じで。鉛筆は描きやすいの~。俺、鉛筆好きだ。
さて、ここからが今回の練習の本番なのです。
とにかく線がひよってしまわぬよう、勢い良く描き始めた。そして数分後...
もうお分かりだろうか。惨敗です。ひどいにもほどがある。
これ、ペン入れって思ったより難しいぞ。俺はGペンをモノにできるのか?
もっとイラストっぽく描く場合は勝手が違って来るんだろうけどさあ。
線を捨てることがこんなに難しいとは...
さて、このペン入れの結果、ムギが感じたことは以下のうち何でしょう?
・ペンの走る方向をもっと意識しなきゃ、絵が不自然になる
・慣れるまでは、細い線はミリペンを使ったほうが無難か
・もう描くのやめよう










